Artist
見崎 彰広
Akihiro Misaki

Biography
1987
東京都生まれ

2009
東京芸術大学美術学部絵画科卒(日本画専攻)

2011
番町画廊にてリトグラフの初個展
大学卒業後、ラール・ヴェリテリトグラフィ研究所にてリトグラフの制作を開始。
リトグラフやドローイングによる平面作品の制作と平行し、2012年より文章と図画を合わせた自主制作本を手がけ始め、美術と文学とをまたいだ作品づくりに取り組む。
Award
2011 
第56回CWAJ現代版画展入選

2012   
第8回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選

2013
ボローニャ国際絵本原画展入選
第58回CWAJ現代版画展入選

2014
ボローニャ国際絵本原画展入選

2015
CWAJ現代版画展60周年記念展審査員特別賞

2016
第15回南島原市セミナリヨ現代版画展長崎新聞社賞

2018
利根山光人記念美術館開館20周年記念利根山光人記念大賞展諄子美術館賞
  
自分の頭の中にあるイメージを、なるべく高い純度で表現することが、私の創作における第一の条件です。そのために、素材感や物質感などの手触りを画面からなるべく取り払い、限りなく視覚のみに訴える作品づくりを心がけています。

〈技法について〉
リトグラフという版画の技法は画面の質感が極めて平滑に仕上がるため、見る人の意識を紙の表面にではなく、表されたイメージの次元へと自然に引き込むことができます。紙の上には平らなインクの濃淡だけが広がっているわけですが、それをインクという物体としてではなく、まるで光や影そのものがそこにあると感じられるような、奥行きのある空間を作りたいと考えています。

〈色彩について〉
何もない紙の上に光と影を描くことを、制作における一つのテーマとしており、明暗の描写に集中するために画面をほぼ白黒のモノトーンで作っています。白と黒という、巨大な二色の間に広がる無限のグレーの階調の、細やかな加減を自由に構築することに、面白さと奥の深さを強く感じているからです。

〈モチーフや構図について〉
モチーフは誰でも知っているものや、身の回りにふつうに見つけることができるものから拾っています。自分の脳裏に浮かぶイメージをそのまま表すとき、画面に余計な装飾を加える必要はないので、背景はほとんど何も描かず、モチーフのありのままの形をシンプルに浮き立たせるようにしています。

取り扱い作品一覧

  • トランプ
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    トランプ
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    24.5x21.0
    ANELLO ID:
    33 C 14
  • ミラージュ
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    ミラージュ
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    39.5x38.0
    ANELLO ID:
    33 C 17
  • 光の保存
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    光の保存
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    63.0×56.0
    ANELLO ID:
    33 C 12
  • 楽譜-1
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    楽譜-1
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    28.0×35.0
    ANELLO ID:
    33 C 05
  • 楽譜-3
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    楽譜-3
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    31.5×45.0
    ANELLO ID:
    33 C 08
  • 楽譜-7
    作家名:
    見崎 彰広
    作品名:
    楽譜-7
    技法:
    リトグラフ
    シートサイズ:
    38.0x42.0
    ANELLO ID:
    33 C 20

※シート状のアートは青山本店、大阪店、福岡店のみご覧頂けます。
お近くの直営店に置いていないアートや、サイトに掲載されていても取り扱いが終了している場合もございますので、
詳しくは直営店までお電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ