ヨーロッパ出張日記③

今回も引き続き、ミラノサローネの会場についてご紹介いたします。

サローネには家具だけではなく様々なインテリア関連のメーカーが出展しているのですが、照明部門とキッチン・バス部門はそれぞれ交互に隔年での開催となり、今年は照明部門(EUROLUCE)の年となっています。



カッシーナ・イクスシーでも取扱いのある照明ブランドのブースを訪問してきました。


■FLOS

美術館のような会場構成は、ロン・ジラッドによるものです。

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家具でも年々技術の進歩は感じられますが、特に照明に関してはLED技術の進歩が驚くスピードでプロダクトに反映されていくため、小さくなったり、薄くなったり、もっと新しい何かが生み出される可能性を感じさせられます。


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着せ替えをコンセプトとしたフィリップ・スタルクの照明は、モデルに服を着せ帽子をかぶせる様子と、照明にシェードを着せトップのパーツをかぶせる様子が対比されているイメージビデオとともに紹介されていました。



■BOCCI

大きな木のような、ダイナミックな演出で見応えがあります。

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くらげのような照明は、歩き回って疲れた私に癒しを与えてくれるようでした。

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家具のブースをたくさん見て感じることですが、合わせてある照明が素敵で印象的であるほど空間がグレードアップして見えました。やはり、家具だけではなくその周りにあるアイテムも、素敵な空間をつくるのに欠かせないということなのでしょう。


つづく。

マーケティング部 K.M