ミラノ・サローネ2016

4月12日~17日の期間、イタリア・ミラノでは毎年恒例の国際家具見本市「サローネ」が開催されました。

世界一大きな家具見本市には、世界中の業界関係者がトレンドを探しに来場します。

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「フィエラ」と呼ばれる会場は、展示面積 約345,000㎡。

ビッグサイトが約80,000㎡ですから、その敷地は想像以上に広大です。


Cassinaは、有名ブランドが並ぶ ホール20 というエリアに、今年は900㎡のスタンドを構えました。

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7種類の新作アイテム、4種類の仕様追加が発表され、

2017年に創業90周年を迎えるにあたり、今年はそのプレ・イヤーとして勢いを増しています!


スタンドの主役はもちろん家具ですが、家具が引き立つように至る所に工夫がされています。

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スタンド全体のブロックは、Cassinaのイ・マエストリ コレクションのデザイナーの一人、

ヘーリット・トーマス・リートフェルトの建築作品「パビリオン」からインスピレーションを得て、

昨年アート・ディレクターに就任したパトリシア・ウルキオラがデザインしました。


また、随所で個性を放っている小物たちも、よくよく見てみると気になるものがたくさん。

大理石のように見える板は実はスポンジ素材であったり、

ゴジラなど一見Cassinaのイメージと結びつかなそうな遊び心溢れるアイテムが

楽しい空間づくりには不可欠のようです。


市内にあるショールームでも、展示内容をリンクさせています。

こちらはアートギャラリーをイメージし、アートピースのようなCassinaのプロダクト1点1点に焦点を当てています。

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おやおや、よく見ると・・・

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シュールな小物がさりげなく(?)置かれているではありませんか。

隅々まで見逃せない展示内容でした。


K.M.