焼き物の地へ

先日、佐賀県ヘ旅行に行ってきました。

旅の目的は、焼き物の地、有田と唐津に訪れること。

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泉山陶石


有田は1616年に日本で初めて磁器を焼成してから今年で400年という記念すべき年を迎えました。

今回、カッシーナ・イクスシーでも販売している1616/arita japanの制作現場を見学してきました。

1616/arita japan は完全分業制で、大きく分けると

石から粘土を作る→カタチをつくる→素焼きをする→釉薬をかける→本焼きをする

という流れになります。

モノによって行程は多少異なりますがこういった行程をひとつひとつ丁寧に職人さんが作られていて

改めて繊細なデザインと職人技に感心しました。

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天草の陶石

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1616/arita


今年のミラノサローネで 2016/arita が発表されましたが、こちらも実物を手にする日が待ち遠しいです。

その後、深川製磁、柿右衛門窯を見学し、翌日は唐津へ。

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作家さんの茶室

唐津焼は陶器で、日常雑器、花器、茶器などさまざまなものがあります。

何件か窯元へお邪魔しましたが、感動したのはどちらもお茶を点て振る舞ってくださることです!

作家さんの素晴らしい器で頂く抹茶は格別でした。

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スーパーレジェーラを発見


また、作家さんの花器にさりげなく季節のお花(紫陽花)が活けてあったのがとても美しかったです。

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カッシーナ・イクスシー直営店でも次回「日本の花とうつわ展」を予定しています。

詳細は追ってお知らせしますのでぜひお楽しみに。


C.K