インテリアアートピース

先日、富山市ガラス美術館で展示されている 家住利男『削りの形』ガラス展を鑑賞する機会がありました。
計60点ものガラス作品が展示され、 統一されたグリーンのクリアガラスや鏡面加工の作品たちは、美しく輝いていました。
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作品の滑らかな表層は、家住さんご自身が手で削り磨いていらっしゃるそうです。
一つ一つ丁寧に研磨されている表層は歪んでいたり、波打っていたり、吸い込まれるような感覚になります。
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作家さんの説明に、ガラスを削っている間、『 ガラスが柔らかく感じることがある』と記載がありました。
どんな感覚なのだろうと想像を膨らませ、じっくりとグリーンカラーの作品の世界にのめりこんでしまいました。78a0fc1a3c0dd6fee7ba3f56feac6534da167d08-thumb-250xauto-3867.jpg


うつわ状の作品、壁面から空間を映し出す作品、 自立している作品がとてもユニークで素敵な世界をつくり出しています。

カッシーナ・イクスシー青山本店でも、家住さんの作品を展示していることをご存知でしょうか?
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インテリアの一つの要素として、存在感を放っています。

富山市ガラス美術館は隈研吾さんの建築でもあり、建築自体も楽しむことが出来る上に、
図書館やカフェが併設されていますので、一日中過ごすのもお薦めです。
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展示会:「家住利男 削りの形」

会期:開催中~2017年11月5日(日)

場所:富山市ガラス美術館(富山県富山市西町5-1)





是非、展示期間中に富山市ガラス美術館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

素敵な建築と作家さんの世界観に浸って、きっとリフレッシュできますよ。